建設文教委員会((平成28年4月21日(金)午後1時30分)

  理事者報告    空家等の現地調査の結果について
 帯広市新総合体育館の整備運営に向けた取組みについて


 《当該委員会における当会派としての質疑内容(岡坂議員質問)》


 1    平成28年度の新規事業である「浸水シミュレーション」について

  《質問要旨1》

  浸水シミュレーション事業の目的と、どのような手法で行うのか。

  《答弁要旨1》

  いわゆるゲリラ豪雨といわれる都市型水害対策を進めるため、本市においても国の制度を活用し、事業を導入した。

  シミュレーションの手法は、パソコンのソフト上に管網と平面を立体化させたモデルを構築し、そこに雨を降らせて図面上に浸水区域を

  色分けして表示する。浸水区域は「市内全域」に降雨を降らせた場合と、ゲリラ豪雨の特徴である局地的な豪雨が発生した場合を想定して、

  「西帯広地区」と「中心市街地を含む合流区域」に分けた3つのケースを設定する。


  《質問要旨2》

  浸水シミュレーションを行うことによって、何がどうなるのか、明らかになった結果をどのように活かしていくのか。

  《答弁要旨2》

  浸水シミュレーションを実施することにより、排水能力の地域差が明確になり、効率的・効果的な雨水整備を進める優先度合いが明らか

  になる。また、今後進める「内水ハザードマップ」作成の基礎資料として活用し、大雨時の避難誘導や防災対策を進めることによって減災に

  つながっていくと考えている。



 2    「こども学校応援地域基金」の活用について

  《質問要旨1》

  注目されている事業であるが、関係者の理解が進んでいないと思う。今後、理解度を深めるため、どのような取組みを進めていくのか。

  《答弁要旨1》

  今年度を市民周知の年と位置づけ、分かりやすい周知を様々な媒体を活用しながら進めていくとともに、5月10日には関係者に

  集まっていただき、事業の概要説明や趣旨などについての説明会兼交流会を開催する。


  《質問要旨2》

  具体的にどのような事業に対して財政支援を行うのか。また、関係者間の公正性と公平性、納得感をどのように担保していくのか。

  《答弁要旨2》

  既存事業ではなく、これまでの事業の拡大部分や新規事業を想定し、一学校区最大で5万円の財政支援となり、今年度は4学校区

  を予定している。選考にあたっては、多くの大人が連携した事業に対して、複数の職員で今後各地域の参考となる取り組みを選考し、

  その結果については各団体に丁寧に説明していく。






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