「議題報告:石橋勝美議員」(平成28年1月15日(金)午後1時30分)

  議 題    (1) 観光に関する調査について
 (2) フードバレーとかち推進事業に関する調査について
 (3) 雇用環境の充実に関する調査について
 (4) 地元企業の活性化に関する調査について
 (5) 空港の管理運営について
 (6) TPPの主な大筋合意内容と想定される影響(農林業)
 (7) ばんえい競馬の管理・運営について
 【 所管事務調査 】
 【 所管事務調査 】
 【 所管事務調査 】
 【 所管事務調査 】
 【 所管事務調査 】
 【 理事者報告 】



主な質疑   ○ とかち帯広空港の航空貨物と駐車場の状況

 Q     とかち帯広空港の過去3年間の旅客数及び貨物取扱量について。


 A     旅客数は、平成24年度543,758人、平成25年度566,387人、平成26年度582,143人となっている。平成27年度の12月末までの合計は、

  前年同期比5.0%増の457,219人となっている。貨物取扱量は、平成24年度2,497トン、平成25年度1,940トン、平成26年度1,854トンと

  なっている。平成27年度の12月末までの合計は、前年同期比32.9%増の1,972トンとなっている。

  なお、7月から12月までの暦年下半期では、前年同期比47.3%増と大きく伸びている。



 Q     帯広市として、こうした状況をどのように分析しているのか。


 A     旅客数については、平成23年3月末にエア・ドゥが就航により、東京線がダブルトラッキングとなって以降、堅調に増加している。

  ダブルトラッキング化による運航便数の増加や運賃の低廉化に加え、平成26年7月からはエア・ドゥが中型機を運航できるようになり、

  さらに平成27年6月からは日本航空が中型機を定期的に運航するようになったことから、提供座席数が大幅に増加し、利用が伸びている

  状況である。

  貨物取扱量についても、とかち帯広空港で航空貨物を取り扱う日本航空の中型機運航により、貨物コンテナの搭載が可能となり、

  大きく伸びているものと捉えている。



 Q     とかち帯広空港の駐車場ついて、駐車可能台数は。


 A     一般車両の駐車可能台数は、771台分が区画線表示されているほか、混雑時の臨時駐車スペースとして160台分を確保している。

  また、状況により管理業務車両用の駐車スペースなども開放し、空港利用者の方々の駐車スペースの確保に努めている。



 Q     この駐車台数を決める根拠や基準などはあるものか。


 A     国土交通省航空局では、空港駐車場に対する一定の考え方を示しており、その中で、最も利用が多い日から数え、50番目の日を

  想定することが望ましいとされており、帯広空港における平成26年度の実績をもとに算出すると822台となる。

  設定にあたっては、公共交通機関の利用など、地域性を踏まえ、実態を参考とすることも示されており、自家用車への依存度が高い、

  十勝・帯広においては、この想定以上の駐車台数を確保しなければならないものと認識している。



 Q     国際便の就航、ひがし北海道空港連携海外観光客誘致事業、空港ビルの増築、既存就航機種の大型化など、

  こうした取り組みが推進されることで、おのずと利用者は増えていく。

  この駐車場問題に対する対応策について現時点で、どのような対策を講じているのか。

  また、今後どのように対応していくのか。


 A     現在、利用者がスムーズに利用できるよう、看板に空き状況などの表示をしている。

  また、駐車場の管理については、帯広市総合維持管理業務委託に含めており、その混雑時には、受託者である企業体職員が連携し、

  駐車場内の案内誘導を行っているほか、さらに混雑が見込まれる5月の大型連休や年末年始においては、受託者が交通誘導整理員を

  配置し、駐車場内の安全や航空機の定時運航の確保に努めている。なお、長期での利用もあることから、1週間を超える利用の際には、

  第2駐車場や南駐車場の利用を看板やホームページなどで呼びかけている。今後の対応については、現在の帯広空港総合維持管理業務

  委託が平成29年度で終了することから、次期管理運営手法の検討の中に、混雑解消に向けた駐車場の管理運営を盛り込んでいく。





↑先頭に戻る




もどる    ホーム


帯広市議会 立憲民主・市民連合

〒080-8670  北海道帯広市西5条南7丁目1番地(市役所内)




inserted by FC2 system